退職代行で失敗しない為に覚えておきたい、弁護士を利用するメリット4つ、デメリット1つ

色々な退職代行業者があり値段も特徴も色々ある中で、判断基準の一つとして弁護士が関わるか関わらないかがあります。

弁護士がなぜ必要なのか?

使った際のメリット、デメリットを説明していきます。

弁護士が関わるとどう変わるの?

退職代行業者はあくまでも退職したい旨を伝える事が主な仕事でプラスアルファとして色々なサービスをしてくれのが特徴です。
辞めたいだけなら弁護士の在籍していない退職代行業者でも問題ありません。

但し、給料の未払い・残業代・退職金の請求などの交渉を退職代行業者は行うことはできません。
交渉を行ってしまうと非弁行為となり、弁護士法違反となります。

そこで、交渉を行いたい場合に活躍するのが弁護士となるわけです。
自分の意向を伝えるだけでは会社側に突っぱねられる可能性が高いのではないでしょうか
弁護士を挟むことによって、自分以外の力を使って交渉の場を持つ事が可能になることもでてきます。

退職代行業者ではなく弁護士を探した方がいいの?

自分で探すのとても大変です。

弁護士にも得意分野があり、本当に得意な分野の弁護士を探すだけでも大変です。
(やってない弁護士もいますし、得意じゃなくても引き受ける弁護士もいます。)

そこで退職代行業者に頼むとしても、弁護士が手続きをしてくれる退職代行業者を選ぶ方が得です。

自分で弁護士を探したとし退職代行が5万円以上+相談料(30分5000円位が多い)がかかり以外とコスパは悪い事もありえます。

弁護士が在籍している退職代行業者

退職代行コンシェルジュ

汐留パートナーズ法律事務所

汐留パートナーズ法律事務所

メリット

交渉をしてくれる

  • 給料の未払い
  • 退職金の請求
  • 未払い残業代の請求
  • 有給休暇取得の交渉
  • ハラスメント等の慰謝料の交渉

会社と交渉を自分ができればいいのですが、そんな大変な事は普通の人はできないので、知識のある弁護士にお願いしましょう。

弁護士がいることにより交渉の場が持てることもありますし、交渉が得意でない人も弁護士に任せる事ができるので非常に心強いです。

トラブルがあったとしてもお任せできる

賠償問題があったとしても、大体は裁判費用と時間を考えるとデメリットが大きく訴訟まで行く事はないですが、世の中には自分勝手で理解のできない人もいるのでそういったトラブルに巻き込まれないようにする為に弁護士に相談できると安心です

弁護士がついているというだけで、相手も手をだしにくくなります。
実際にトラブルが起こってからではなく事前に予防することも大事です。

世の中には理不尽で嫌な人も多いですからね

基本的には退職するだけで損害賠償を請求されることはないのですが、
職務放棄したことにより会社に損害が発生した場合などには損害賠償請求もありえます。
弁護士がいれば和解契約書を作成し会社と合意ができれば問題なくなります。

確実に失敗しないで辞める事ができる

基本的に辞めるのを失敗することはないのですが

退職代行業者からの通知には対応しないと会社が決めた際には、交渉ができない退職代行業者では何もできなくなり、その後のやりとりは自分で行わなければいけません。

それでも辞めることはできるのですが、退職が遅れたり、精神的なストレスが発生する可能性もでてきます。

今や検索で調べると退職代行業者の対応方法もでてきますので、そういった対応取らないとも限りません。

何かをされたとしても適切に対応できるのは弁護士の強みです。

仕事中が原因のうつなどがあれば労災認定の依頼も可能

長時間労働などによってうつ病となったり、大きな怪我が発生したなら、
労災申請できる可能性があります。

労災の申請手続きはかなり複雑ですし、
診断書などの資料をきっちり揃えて適切な方法で手続きしないと
労災が認められないケースもあります。

そういった手助けも可能です。

退職届の提出の代理

退職代行業者を利用した場合基本的には自分が出すとか郵送しなければいけないのですが、

弁護士になら任せること可能です。

デメリット

金額が高くなる

退職代行コンシェルジュ
正社員・契約社員・派遣社員:49,800円
アルバイト・パート:39,800円

キャンペーン中¥30,000(税別)(2020/01/28 現在)

+αで交渉ごとがあれば弁護士に相談可能

汐留パートナーズ法律事務所
着手金¥55,000
オプション 回収額の20%(残業代、未払い金など)

退職代行業者が大体¥27,000〜¥50,000位と考えると高くなることもあります

まとめ

基本的には辞めるだけなら弁護士の在籍していない退職代行業者を選んでも
安く済むので問題ないのですが、

給料の未払いなどの交渉毎がある場合、トラブルが起きそうな場合には費用が多少高くなっても弁護士が在籍している退職代行業者を選んでおく方が良いと思います。

すんなりと退職できると思っていても、素直に辞めさせてもらえなかったり、嫌がらせをされたりとトラブル巻き込まれる場合もあるので、こういった知識を覚えておきましょう。

番外

弁護士の在籍しない退職代行業者で何か問題があったときには、近くの弁護士か

法テラス:https://www.houterasu.or.jp/

に行くのもありですが、それはそれで再度手間となるのでよく考えて退職代行業者を決めましょう。

タイトルとURLをコピーしました